top of page


フラットボックス&スペードソールカスタム完結編【RED WING875】
前回ウェルティングまで紹介しました。 ここからはいつもどおりのリソール工程になりますので、いきなり仕上がりをご覧ください。 (踏みつけ部分とヒール部分はボリュームを出し、踏まずのはくびれを意識) (ダシ糸は生成り。ウェルトの造作にコントラストを生む)...
4月3日
0件のコメント


【RED WING3431】ヒールの高さがもたらすエレガンス
今回はレディースモデル「GRACIE」のカスタム事例です。 海外からお越しのお客様でしたがお仲間もみんなアメカジ好きなご一行。 趣味の合う同士がいるというのは実に素敵なことです。 さて、今回のご要望は”ヒールハイトアップ”です。...
2024年6月1日
0件のコメント


【令和で輝けPT91】レザー×ラバーの”バーサタイル”(多用途)カスタム【REDWING2268】
今やプレミア化の一途をたどるレッドウィングのPT期・エンジニアブーツ。 当時を知るリアタイ青春世代から、古着ブームで育ったアメカジZ世代まで、変わらぬ熱量で今もなお愛されています。 とはいえコーディネイトの傾向やライフスタイルの変化に伴い、純正からテイストをガラリと変えて自...
2024年5月30日
0件のコメント


”茶芯”とは黒靴か茶靴か?【RED WING9060】
RED WING9060。 ベックマンをベースに「茶芯×フラットボックス」というヴィンテージエッセンスを掛けあわせた、ツボを突きすぎてもはやあざといぞ!と言っても過言ではないRW近年のヒットモデルです。 (アッパーデザイン(型紙)はベックマンと同じ)...
2024年3月26日
0件のコメント


”ブラックチェリー”を意識したダシ縫い?【REDWING9411】
黒みがかった赤茶色が特徴的なフェザーストーン”ブラックチェリー”。 惜しくも廃盤にこそなってしまいましたが、長らくベックマンシリーズに採用されていた革としてアイコニックな存在感を放っています。 世間に数ある茶靴の中からいざ探そうと思うと、ありそうで案外ないのがバーガンディー...
2024年2月9日
0件のコメント


【REDWING214】 ”Nail-Less” ヴィンテージでも軽快に
1976年刊行されたMADE IN USA-2。 かつて日本におけるアメカジ文化啓蒙のバイブルとして伝説的存在となっている雑誌がありました。 今ではプレミア化してしまって、私は現物こそ拝んだことはありませんがその表紙のREDWINGが214だということは皆さま先刻ご承知のこ...
2024年1月17日
0件のコメント
BLOG
ブログ/お知らせ
bottom of page